わたなべ内科クリニック
院長 渡邊 誠悦
新型コロナウイルスの感染には、咳やくしゃみなどによる飛沫感染とウイルスが付着したドアノブ、電車などのつり革に触ることによる接触感染があります。
新型コロナウイルスの感染力は、現時点ではインフルエンザと同じ位と言われています。
石鹸やアルコール消毒薬などでこまめに手洗いをしてください。
咳やくしゃみをするときは、マスク、ハンカチ、タオルなどで口や鼻をおさえる「咳エチケット」を守りましょう。人混みでは特に注意しましょう。
診断は、PCR検査によるウイルス遺伝子の有無で行われます。
治療は、現時点では特に有効な薬はなく対症療法が行われます。
強いだるさ、息苦しさ、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上(高齢者や基礎疾患等のある方は2日程度)続く場合は、お近くの保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
現時点では、明らかではありません。しかし、高齢者や糖尿病、高血圧、ぜん息などの持病がある方は重症化する傾向があります。
一般的に妊娠中は、通常の肺炎では重症化する可能性が指摘されていますが、今回の新型コロナウィルス感染症では現時点においてそのような報告はありません。
ただし、石鹸やアルコール消毒薬での手洗いを心がけてください。
廃棄物の取り扱い、リネン類・衣類などの洗濯は通常通りで良いことになっています。
ただ、タオルなどは共用しないようにしましょう。
以上、日本医師会ホームページより抜粋
登米市では平成30年10月1日より、通院および入院にかかる医療費の一部負担金を
『登米市子ども医療費助成事業』として、あらたに対象を18歳までに拡大します。
また、一部負担金の所得制限もなくなりました。
禁煙外来に禁煙のメリットを追加しました。
詳しくは「診療のご案内」ページをご確認ください。
診療のご案内に頭痛外来を追加しました。
詳しくは「診療のご案内」ページをご確認ください。
待合室でwifiの使用が可能となりました。
水痘予防接種が、平成26年10月1日より任意接種から定期接種へと変わります。
これにより、助成対象年齢が変わります。
詳しくは「予防接種」ページをご確認ください。
子宮頸がんワクチンの接種後、接種部位等の原因不明の持続的な痛み、失神、アレルギー反応による脳炎(ADEM)等がみられることを受け、厚生労働省は同ワクチンの積極的な接種を勧めていません。詳しいことは、以下のリーフレットをご覧下さい。
子宮頸がんワクチンの有効性とリスクをよく理解した上で接種を受けて下さい。同ワクチンの接種は希望があれば従来どおり当クリニックにおいても行っています。
子宮頸がんワクチンについて、詳しくは「予防接種」ページをご確認ください。
エピペン®は蜂アレルギー・食物アレルギー・薬剤アレルギーなどで起きるアナフィラキシーショックに対する補助治療剤です。
成人または小児が普段よりエピペン®を携行して、いざという時に自己注射して用います。
詳しくは「エピペン®」ページをご確認ください。
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